
エスプレッソマシンを使って行うドリップ抽出!
エスプレッソマシンを使ったドリップ抽出方法の手順をごく簡単に説明致します。
1. 55mmのペーパーフィルターをポルタフィルターバスケットの下に敷きます。

2. 挽いた粉をサイズ24gのバスケットにコーヒーの粉19~20gを挽いて乗せます。22gのバスケットサイズならば17~18gを挽いて乗せます。パック レーキを使いチャネリングをなるべく起こさない様にかき混ぜて下さい。

ドリップの際のみパックレーキを使いバスケットの中の粉を中心から外へ向かって動かして円錐形に掘ってみて下さい。下記の写真の様にコーヒーの粉が円錐形になりチャネリングが起きる可能性が少なくなります。

4.その後タンピングはせずにそのままにして下さい。粉を平らにする程度ならOKです。

4.挽いた粉の上にパックスクリーンを乗せます。

5. グループヘッドへ設置し1度一気にお湯をかけて抽出する前に蒸らし時間を取ります。
ここから抽出開始前の蒸らしのポイントについて説明致します。オススメの蒸らし時間は2分間です。短時間で抽出したい方でも少なくとも1分間は蒸らすことをオススメ致します。

6. その後お湯のスピードは3~4ml/sくらいで下に添付する写真の様に抽出を開始します。


最初黒い濃厚なエキスが抽出され、

徐々に抽出されるコーヒーの色が薄まります。

20秒程経つと色がかなり薄まります。

抽出し終えるとポルタフィルターバスケットの上にのせたコーヒーの粉は下記に添付する写真のようにある程度固まったコーヒーケーキになります。

7. 完成です。窒素を使った抽出方法と似た様に抽出したコーヒーそのものの色が濁って見えることもあります。

上の写真の様に濁ってまるでミルクが少し入っている様に見えることもありますが全く入っていません。舌触りが滑らかに感じます。甘味、酸味、塩味、苦味そして旨味など5味を全て強調したバランス良い抽出を叶えてくれる筈です。

オススメの抽出率は1:6~1:8です。圧力調整の数値などもありますがそれはまた後日。
ここからは抽出最中の蒸らし時間の取り方のポイントについて説明致します。

一度蒸らしてから抽出し出して20秒間ほどで抽出している間にコーヒーの液体が下に添付致します写真の様に薄く透明になって来ます。

段々と最初黒か茶色だったコーヒーの抽出液が薄く透明になってきます。その際、目指していた抽出終了時間になっても抽出率によって決めていたコーヒーのお湯の量(mlもしくは g)が抽出ができなかった場合は一旦お湯を止めて下さい。
一旦お湯を注ぐのを止めてそのまま30秒間蒸らし時間を再び取ります。30秒間蒸らし時間を取ったら再度お湯を注ぎ抽出を再開して再び20秒間で抽出する予定だったコーヒー液量(ml)を抽出し切ることが個人的にはオススメです。透明なコーヒーになってもお湯を止めないと、過抽出になり、渋味や苦味そして収斂性が増してきます。
現在(2022年7月)この新しい抽出方法は一番良い手順や蒸らし時間の取り方が決まっているわけではありません。今後もどなたかがこの抽出方法を更に良い抽出方法へ進化させてくれるものだと期待します。
この抽出方法に関する質問や相談のある方は遠慮なくお話かけ下さいませ。是非一緒に改善いたしましょう。
BLACK RIVER COFFEEでは、カフェやレストランなど各業種の皆様へコーヒー豆販売を行なっております。お気軽にメール、又は直売所の窓口やお電話でご相談ください。
購入方法はこちらをクリック
📞049-222-1482
✉brcoffeeroasters@gmail.com
受付日時:平日(水曜、日曜、祝日休み)、
午前9時〜午後6時(土曜のみ午後3時まで)
☆現在の電話番号は黒川医院と繋がっております全てのスタッフが対応致します。
