酸味系・苦味系のコーヒーによって
ミルクを使い分けて飲んでみましょう。
生乳に含まれる乳成分には「乳脂肪分」と
「無脂乳固形分」の2種類があります。

それぞれ以下の特徴があります。
乳脂肪分:コーヒーにコクを与え、長くフレーバー
を持続させる効果もあります。
無脂乳固形分:コーヒーの風味を引き立てます。
ミルクを泡立てるとその効果はより良く
発揮されます。カフェラテなどを作る際に
スチーマーでミルクを泡立てているのは
そのためでもあります。
私は個人的に無脂乳固形分を8.4%以上のものを
酸味と風味のあるコーヒーに使用して
風味を強めています。
さらに先日おすすめした乳脂肪分が35%も
濃厚なクリームも混ぜると風味だけでなく
コクは更に倍増します。
このことは酸味系の紅茶にも言えるでしょう。
とても風味が引き立てられるのでオススメです。


しかし生乳をコーヒーに入れてお腹が一杯に
なったり、喉越しが重くなるように感じる方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そういった方には、成分調整の生乳で
乳脂肪分が少なめの生乳をお勧めします。
喉越しが軽くなりますし、口の中でサラッと
して飲みやすいです。
だからと言って味が薄くなるわけでもなく、
むしろ甘い感じがして、とても美味しいです。


ぜひご自身でお好きな使い方にこだわって
ミルクをコーヒーに入れてみて下さい。
(ミルクについて詳しくはこちらをご参照ください。)
