チョコレートの原材料

チョコレートも産地によって香りが異なるカカオから作られます。

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これがカカオ。

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割ると中にある種子カカオ豆。

このカカオ豆を厳選するソーティング(精選)を繰り返し、カカオ豆の形や大きさ、状態の良いものを手作業で分別します。

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その後ロースティング(焙煎)します。焙煎後豆の大きさを揃えたりまだ皮のついた豆を取り除くために再びソーティング(精選)して豆を挽き、コンチェ(☆1参照)と呼ばれる攪拌機でコンチングと呼ばれる工程により滑らかな食感と良い風味を引き出します。

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焙煎が終わった後に行うカカオ豆本来の持つ風味や味を引き出す工程はとても時間のかかる複雑な作業です。こだわり抜いた長時間要する工程を全て行った後、チョコレートを型へ流し込み冷やし固めラッピングして完成します。

 

おまけ
カカオ豆と同様にコーヒー豆はコーヒーチェリーの中の種子です。

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カカオの種子から作られるチョコレートとコーヒーチェリーの種子から作られるコーヒーを合わせながら飲んでみると面白いブレンド効果を感じられる相性の良いコンビもあります。

ぜひ相性の良いチョコとコーヒーの産地や農園のコンビを見つけてみてください!

 

 

☆1:「コンチェ(英: Conche)は、チョコレート製造の際にココアバターを均一に行き渡らせる作業(コンチング)を行うための撹拌機。この作業は、チョコレートの粒子を滑らかにしたり、摩擦熱およびその放出によりチョコレート独特の風味を出したりする役割も果たしているとされている。コンチェには様々なデザインのものがある。コンチェの名前は初期に用いられていた巻き貝(conch、コンチ)の貝殻に似た船の形に由来する。」(Wikipedia p.1)

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